2012
12.11

おすすめアニメ「刀語」

Category: アニメ
刀語 第一巻 絶刀・鉋【完全生産限定版】[Blu-ray]
アニプレックス (2010-04-07)
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アクション★★★★★ 奇策★★★☆☆ 西尾維新★★★★★

あらすじ(wikipediaより抜粋)
かつての戦乱の時代…。伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った千本の刀の数こそが、戦局を大きく左右したという。幕府により国が統一がされはしたが、幕府は四季崎の刀を恐れ「刀狩」を行い、988本までも収集した。しかし、残り12本こそが、988本を試験台にした完成形変体刀であることが判明する。
刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花は、姉の七実とともに不承島で暮らしていた。しかし、そんな平穏な島に、変体刀の収集を幕府から命じられた奇策士とがめが、幼少時に親を殺害した敵であるはずの虚刀流当主の力を雇うために訪れる。しかし、とがめは敵からの追跡を受けており、とがめの「金や名誉や倒幕などのためでなく、愛のために戦う剣士を雇いたい」との言葉により、完成形変体刀十二本を集める旅に出ることになる。


西尾維新アニメプロジェクトのひとつ。全12話を月1話のペースで1年間かけて放送したアニメ。江戸時代をベースにした戦闘あり、ギャグありの時代活劇。

完成形変体刀とは普通の日本刀とはかなりかけ離れていて、武器というより兵器と言えるかもしれない。見た目こそ刀らしいものもあるが、刀と呼べるか怪しいものも含まれていてそれら力は未知数だ。例えば、1本目の絶刀「鉋」はとにかく頑丈で決して折れず曲がらない特徴をもっている。

それぞれの刀は日本全国に散らばっている上、ひとくせもふたくせもある使い手に渡っていたり、その刀自体戦闘力をもっていたりと、毎月波乱を呼ぶ展開となる。

迎えうつ主人公鑢七花虚刀流はその説明だけでは体術に思えるが、その戦闘をみれば剣術だと頷けるはずだ。体を極限まで鍛え、己を一本の刀のように扱い、そこから繰り出される洗練された動きは剣術をも超える。

虚刀流には七つの構えと、それぞれに奥義が一つずつ存在し、そのかっこよさは完成形変体刀と同じくらい必見に値する。アニメは両者が激突する戦闘は独特に描写されていて臨場感溢れるものとなっている。

鑢七花のど派手な戦闘とヒロインとがめの奇策が炸裂し、一年間通してまったく飽きない作品だった。また、西尾維新の別の作品を知っている人はわかると思うが、彼らしさ言葉の掛け合いはこの作品でも健在である。

週刊少年ジャンプで連載されている「めだかボックス」が好きな人はこの作品のよさを理解してくれると思う。


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