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2013
01.17

「ソードアート・オンライン プログレッシブ」1巻の感想

Category: 過去記事
ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)
川原礫
アスキー・メディアワークス (2012-10-10)
売り上げランキング: 47

内容(「BOOK」データベースより)
「このゲームはクリア不可能なのよ。どこでどんなふうに死のうと、早いか…遅いかだけの、違い…」茅場晶彦によるデスゲームが開始されて一ヶ月。この超難度のVRMMO内で犠牲になったプレイヤーは二千人にも及んだ。“第一層フロアボス攻略会議”当日。自身の強化のみを行うと決め“ソロ”として戦うキリトは、会議場に向かう中途で、最前線では珍しい女性プレイヤーと出会う。強力なモンスター相手にレイピア一本で戦い続ける彼女は、あたかも夜空を切り裂く“流星”のようで―。キリトが“黒の剣士”と呼ばれる契機となったエピソード『星なき夜のアリア』、さらに“第二層フロアボス”攻略戦にまつわる、とある少年鍛冶職人の悲哀を描く『儚き剣のロンド』他全三編を収録。


本編とは別に新たに始まったシリーズ。SAOの1層から順番に書いていくコンセプトはとても興味深いので読んでみた。キリトとアスナの出会いから、ボス攻略まで丁寧に描かれていておもしろかった。アスナの強さの秘訣や、情報屋アルゴの髭の秘密などは印象深かった。

1層攻略編はアニメで放送されたが、小説ではさらに詳しくおもしろく書かれていたと思う。ソードスキルなど細かい点は文章のほうがより楽しめる。

にしても「儚き剣のロンド」があそこまで長いとは思わなかった。半ばミステリーで名探偵キリトの大活躍する話だったわけだが、戦闘シーンも適度にあったのでよかった。圏内事件のときとか戦闘まるっきりなしだったからあの時はその意味では拍子抜けだった。

しかし強化システムの説明とかみると、MMORPGとしてすごいゲームバランスは取れていたんだな感心する。普通のゲームとしてアインクラッドを冒険したいと強く感じてしまう。

本編に出てこなかったということは、チャクラム使いはやはり死のリスクが高くて敬遠されたということなのだろうか。ネズハが例外中の例外だったのか。ともあれ畜生並みの思考をもつやつらが沢山描かれているなかで、彼の仲間達はいい人ぞろいだったのが意外だった。

一層ずつ書いていくとなると、本編で描かれた75層と74層を除いても残り72層ある。全部は無理だとして、どこまでやるのだろうか?そこらへんも含めて楽しんで読んでいきたいと思う。

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