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2012
11.15

「これはゾンビですか?」11巻の感想

Category: 過去記事
これはゾンビですか?11  はい、メレンゲです (富士見ファンタジア文庫)
木村 心一
富士見書房 (2012-10-20)
売り上げランキング: 1060

内容(「BOOK」データベースより)
バレンタインデーを間近に控えたある日、ゾンビな高校生である俺こと相川歩は、クラス委員長にしてお下げ髪の美少女・平松妙子から衝撃的なお誘いを受けてしまった。「う…ウチに来ない?…家に私しかいないから…」こ、これは「チョ…チョコの代わりに私をもらって!」的なサムシングですか!?どうなる!?どうなっちゃうのよコレ!?一方、織戸(変態)が歌いながら靴箱を磨いているのが見えた。アカン。コイツ、悲しすぎる。靴箱を磨いてもチョコは貰えないのに。そんなマンモス哀れだと思っていた友人が、今回の話の主役になるなんて、世界で誰が予想できただろうか―。


いつからこのシリーズは純粋学園ラブコメになったのだろう、と中盤まで思ってしまうくらい平松のための話だった。歩も所々男の本能が垣間見えたが男らしくて普通にかっこよかった。

平松は歩のことが好きなただの大人しい優等生かと思っていたが、甘かった。彼女なりにアグレッシブに歩にアプローチしている姿がめっちゃ可愛くてもうメインヒロインは平松でいいよと思ってしまうほどだった。その後メガロに直接関わってこなくてほんとに安心した。

女性化する展開は随所で笑えて面白かった。美少女と化した歩に対する同棲三人組の反応が変わりすぎて、普段からこうデレてもいいのにと思ってしまう。特にセラが若干危ない方向に走りそうで意外だったw

訳がわからなかった織戸の話は置いといて、クライマックスのバトルでは相変わらず歩が活躍しなくて残念。最近パワーバランスが崩れすぎてて主人公がまったく歯が立たないのがいかんともしがたい。歩をおいてけぼりにする強すぎる敵と味方もなかなか問題だと思う。

まったく話が収束する気配がないが、そろそろ綺麗にまとめてほしい気もする。どうでもいいが、ちょっと自作パソコンに興味が出てきた。

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