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2013
01.18

「境界線上のホライゾン」Ⅴ<下>の感想

Category: 過去記事
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンV<下> (電撃文庫)
川上稔
アスキー・メディアワークス (2012-10-10)
売り上げランキング: 2979

内容(「BOOK」データベースより)
毛利領へ侵攻した羽柴勢に対し、武神を主体にした新たな戦術で六護式仏蘭西が反撃を開始した。歴史のターニングポイントとなる織田・信長自害の“本能寺の変”へ向けて、世界は徐々に向かい始める。一方、関東では、武蔵を強襲した北条勢を逆手にとって、武蔵は滝川・一益北条による“神流川の戦い”の歴史再現を遂行したが、武蔵は校則法で定められた夏休みを目前に控え、遅れていた行事もこなさなければならず、更には真田の偉い人が…。羽柴vs六護式仏蘭西、武蔵vs滝川。新たな歴史再現へ向けて動き出した各国の行方は!?


今回も見た目通りに分厚い内容をありがとう。さらに多くなったキャラ数と複雑な設定にも関わらず、このページ数をちゃんと理解した上でスラスラ読めてしまい、自分もこの世界観にすっかり馴染んだ気がする。

いままでもどうやって人がと戦うのかピンとこなかったが、武蔵勢の度重なる戦闘にはテンションがあがった。二代立花が共闘した最後の場面などはクライマックスにふさわしい盛り上りだったと思う。

最近二代のイメージが当初と比べかなり柔らかい感じになってきた。戦闘中でも発揮される天然っぷりだが、強くなったせいか副長としての変な安心感がある。彼女がオリジナルの蜻蛉切りを再び手にしたらどんだけ強くなるのか楽しみで仕方がない。

今回、作者は武蔵勢を除けば羽柴の十本槍と真田の忍び衆にかなり力を入れてるというイメージがより濃くなった。仲間を増やし成長する武蔵勢の明確なライバルとして良い感じである。

次はいよいよ人狼女王までもが参戦する小田原の変。十本槍と武蔵勢のキャラかぶり対決が見物。今度はどのくらい厚いのかな?てか表紙すっかり騙されたー。新キャラかと思っちまったじゃねーか!!


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