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2013
02.02

「STEINS;GATE 永劫回帰のパンドラ」の感想

Category: 過去記事

ストーリー★★★★☆ キャラクター★★★★☆ 世界観★★★★★

あらすじ
2010年冬。アキハバラテクノフォーラムの夜、岡部倫太郎比屋定真帆を襲った怪事件から数日後。真帆のはからいで、八ヶ月前の牧瀬紅莉栖の記憶を基にした人工知能「Amadeus」と対面した倫太郎。だが、自分の知る紅莉栖とはどこか異なる反応に、行き場のない空虚さは増すばかりだった。そんな中、岡部は突然橋田至から「椎名かがり」という人物と、紅莉栖に関わる相談を持ちかけられる。それらの問いは、心中に困惑と言いようのない不安を侵食させていく。静かに、しかし確実に。過酷なる運命が岡部と真帆の周囲で蠢動しはじめていた。禁断の函の中の「彼女」が秘めるのは、希望か、それとも絶望か———


「Steins;Gate 閉時曲線のエピグラフ」の続きとなる2作目(前作の感想)。一般発売されるのが待ち遠しかったぜ。

早速アマデウスのクリスと出会った岡部だが、そのやり取りの中で気になるところがあった。それはクリスが「タイムマシンは可能ではない・・・けれど、不可能とまでは言い切れない」と言ったこと。

α世界線のクリスはシンポジウムで完全に不可能だと述べている。当然岡部も違和感を覚えていたが、結局世界線の違いによる誤差だと結論づけて終わった。

しかし自分はそこにはもっと大きな意味があるのだと思う。クリスの記憶が移されたのは8ヶ月前で、それから中鉢論文と呼ばれるタイムマシン理論を考えだしている。つまりシンポジウムで述べたことは嘘で、それには理由があったわけだ。

8ヶ月の間に隠された、クリスの心情や持論の変化が今後大事になってくるのではないかと自分の直感が告げている。

そのタイムマシン理論が入ったノートPCをめぐり、萌花率いるラウンダーロシアの特殊部隊まで介入してきて事態は急展開を迎える。

ビルから脱出する場面などがやけにリアルで、ダルが本当に凄腕のハッカーなのだと改めて実感した。シュタゲは男性キャラにかっこいい見せ場をさりげなく混ぜるから憎いよなw

そして最後の突然すぎる世界線変動。先行きがまったく見えない展開に、ハラハラしまくり。本当に読んでいて楽しい作品だと思う。

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コメント
紅莉栖がシンポジウムでタイムマシンが不可能だと言った理由は
蝶翼のダイバージェンスReverse を読むとわかるね
NoNamedot 2013.02.04 20:16 | 編集
そうなんですか~。知りませんでした。
シュタゲはドラマCDとか本編以外の作品が多いので完璧に網羅するのは大変ですよね。

情報ありがとうございます!
チーズカレーdot 2013.02.04 20:56 | 編集
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