2013
04.06

「レイセン」6巻の感想

Category: 過去記事
レイセン    File6:三人きりのフォース (角川スニーカー文庫)
林 トモアキ
角川書店(角川グループパブリッシング) (2013-02-28)
売り上げランキング: 140

内容(「BOOK」データベースより)
フォース”分裂によってオートライングループを追われたナイト美野里。傷ついた2人は自らを守るため、ある人物に助けを求めていた。一方ヒデオたち神霊班のもとには、シシルが現れ「マックルの捕獲もしくは抹消に協力せよ」と要求してきて!?見えないチカラに引き寄せられるように東京に集い始める、最先端科学組織と武装集団。様々な思惑の中でヒデオが選びとる道とは―!?引きこもり男の第二の人生が大きく動き出す。


「レイセン」は一応「マスラヲ」の後日談の扱いだが、その巻数を越えて六巻目。終わりが近いとのことらしいが、ここにきてさらに新キャラ登場と、果たしてどう収集つけるのだろうか。

しかしいかんせん、フォースの4人からは雑魚臭しか感じないな。前シリーズ2作で世界規模の話をしていたせいでなおさらである。

ヒデオがノアレの真の力を使うのを期待するのも正直疲れた。圧倒的な力なのはわかるけど、片鱗くらいはつかってほしい。ほんとはなんも力がないとかだったりして。

その点、何も考えないでいい最後に付録しているスペシャルケースのほうがおもしろいと感じる。やっぱ鈴蘭とヒデオのコンビは最強だ。魔殺レンジャーとか傑作だった。

どちらにせよ読んでいて思ったのは、突然「お・り・が・み」の時のキャラや事件について話されても忘れていることがあるので時間があれば一からよ見直したい。懐かしいものの登場で興奮すべきところを困惑していてはもったいない。

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dot 2013.10.31 12:02 | 編集
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