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2012
12.17

おすすめラノベ「とある魔術の禁書目録」

Category: 過去記事
とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)
鎌池 和馬
メディアワークス
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バトル★★★★★ 学園★★★☆☆ オカルト★★★★☆

あらすじ
超能力が科学によって解明された世界。能力開発を時間割り(カリキュラム)に組み込む巨大な学園都市。その街に住む高校生・上条当麻のもとに、純白のシスターが現れた。彼女は禁書目録(インデックス)と名乗り、魔術師に追われていると語る。こうして上条当麻は、科学と魔術の交差する世界へと足を踏み入れてゆく。


通称「インデックス」。本編22巻+SS2巻によって構成され、続編として「新約 とある魔術の禁書目録」があり、外伝として「とある科学の超電磁砲」がある。「インデックス」はアニメ、漫画、ゲームそして劇場版が製作されるほど人気で、今最も勢いのあるラノベシリーズの一つで言っても過言ではない。

この作品を一言で説明すると、学園を舞台としたバトルストーリー。宗教をベースにした魔術と科学によってつくられた超能力、オカルトとオーバーテクノロジーという相反する二つが同時に存在する興味深い世界観。しかし魔術サイド対科学サイドの単純な構図ではなく、色々な組織が複雑に暗躍しているのが特徴。実際、主人公の上条当麻は科学サイドの人間だがヒロインのインデックスは魔術サイドの人間。

「インデックス」の魅力を紹介するとしたら、自他共に認める登場キャラクターの多彩さがあげられる。最終的には名前とデザインがある登場人物だけでも100人以上はいるだろう。そしてそれら一人一人に細かい設定が与えられているのだから驚きだ。豊富な種類の能力、特徴的なキャラクター達のおりなすストーリーは一度はまったら絶対に飽きることがない。

筆者いわく「主人公に設定した登場人物の周りにストーリーが作られるイメージを意図していて、作品内のあらゆる登場人物に視点を合わせるとその人物を中心とする話ができ、誰でも主人公になれる作品」とのこと。まあそのせいでメインヒロインのインデックスが若干空気になってしまうけどねw

自分が一番「インデックス」にひきつけられた部分は上条当麻の主人公らしさ。彼の武器は異能の力を打ち消す右手「幻想殺し」だけ。それでも自分の信条をつらぬくため、人を助けるために次々と襲い掛かる強敵に立ち向かっていく。その果敢な姿と言動はヒーローのテンプレながら読んでいてすごく惹かれる。多彩なキャラ達の中でもひときわその存在感を示す、まさに主人公の鏡といえる。

少年漫画の熱い展開が好きな人にはおすすめの一作。


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