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2012
06.07

「アクセルワールド」11巻の感想

Category: 過去記事
アクセル・ワールド〈11〉超硬の狼 (電撃文庫)
川原 礫
アスキーメディアワークス (2012-04-10)
売り上げランキング: 2305

あらすじ
ブレイン・バースト内を暗躍する謎の組織“加速研究会”。その総本山“東京ミッドタウン・タワー”の頂に鎮座する、“大天使メタトロン”。完全無敵の神獣級エネミーによって守護されている“加速研究会”を打倒するため、七王会議が開かれた。そこで導き出された秘策とは、シルバー・クロウの新アビリティ“理論鏡面”獲得作戦だった。メタトロンの放つ絶対即死極太レーザーにも耐えるアビリティを習得する命を受けたクロウだが、“心意技”がイマジネーションによって生み出されるのに対して、“アビリティ”は行動をトリガーに発現する。そのため、今までのハルユキの強いイメージだけでは、“理論鏡面”アビリティは習得できない。いっこうに糸口が見えないハルユキに対し、“アーダー・メイデン”こと四埜宮謡が哀しい過去を語り始め―。


長かった災禍の鎧クロム・ディザスターの話が終わり、いよいよ加速研究会との全面戦争になりそうな雰囲気
そしてその前に立ちはだかるは東京ミッドタウン・タワーを守護する大天使メタトロン
しかし前々から思ってたが、正直あれをどうやって移動させたのが全然想像つかない
テイムとかのレベルの話ですむのかあれは?w

ともあれ、メタトロンを突破するにはレーザー完全無効化アビリティの理論鏡面が必要で、それをシルバー・クロウにみにつせさせようとするのが今回の話だったわけだが、ハルユキも次から次へと大変だな
ここでひとつ疑問に思ったのは、同じアビリティを複数人もつことは可能なのだろうか?
アバターの能力は個人個人のトラウマによって違うはずだし、それが加速世界の魅力のひとつだ
アーダー・メイデンみたいにアバター生成後に多少変化する可能性はあって、シルバー・クロウがアバターの性質的に似ているとしても、他人のアビリティを会得するのは難しい気がする
自分の予想では、心意で似た現象を起こすのだと考えている
作中ではイメージ強化を大事にしていたわけだし
もしそうなったら、その時はハルユキのネーミングセンスが光りそうw

しかしレーザー攻撃を無効化しようと頑張ってる矢先に物理攻撃を完全に無効化するアビリティを持つウルフラム・サーベラスが登場したのはいささか出来すぎてるように思える
作中でハルユキ達はアルゴン・アレイとの関連性を言及しているが、やはり何か加速研究会の策謀でもあるのか?

でもここで原点回帰をしたのはいいタイミングだったと思う
ウルフラム・サーベラスの出現で「は?こいつチートだろ」と最初に読者に思わせることでシルバー・クロウ出現の時の周囲の感情を共感しやすくした書き方にはあっぱれだった

最後に、黒雪姫のハルユキへの怒り方が可愛かった
これがギャップ萌えってやつなのだろうか?w

アクセル・ワールドがアニメ化され、ソード・アート・オンラインも来季放送される
さらに新巻がもうすぐ発売と今後も色々と目が離せない♪
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コメント
わざわざご連絡ありがとうございます。
こちらもリンクを追加させて頂きました。
今後とも宜しくお付き合い下さい。
sgr_ne_jpdot 2012.06.08 10:11 | 編集
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