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2013
05.27

「新約 とある魔術の禁書目録」7巻の感想

Category: 過去記事
新約 とある魔術の禁書目録 (7) (電撃文庫)
鎌池和馬
アスキー・メディアワークス (2013-05-10)
売り上げランキング: 41

ストーリー★★★☆☆ キャラクター★★★★☆ 世界観★★★★☆

内容(「BOOK」データベースより)
上条当麻が目覚めた場所は『暗闇の密室』だった。彼をそこに送り込んだのは、多角スパイ・土御門元春。この学園都市に、再び敵性魔術師が潜入し、持ち込んだ霊装で学園の壊滅を狙っているらしい。霊装による大規模術式発動阻止の『使命』を受けた上条は、残り数時間という緊急事態の中、急いで『暗闇の密室』から抜け出した!!―のだが、目の前に広がったのは、名門お嬢様女子校の更衣室で…。今回も爽快に不幸が炸裂する上条。ド変態の烙印を押され、凶暴な女学生たちから追われる中、途中で御坂美琴にも発見され、ついにチェックメイトかと思われたその瞬間…“幸運”にも、救いの手がさしのべられた。食蜂操祈。常盤台中学、第五位の超能力者『心理掌握(メンタルアウト)』である少女から。この出会いは、偶然の産物か、それとも『何者か』による必然の産物か―。科学と魔術が交差するとき、物語は始まる!


いよいよ事件が難解になってきた。AIM拡散力場を利用した人工ヒーローや恋査の仕組みなど、設定を理解できないわけではないがいまいち今後へのつながりが見えない。

しかし設定はどうあれ、上条を中心として物語が進んでいくのは純粋に燃える。また、7500人のヒーローを蹴散らすレベル5達も圧巻だったが、今回は特に妹のために戦う土御門がかっこよすぎた。

今回も沢山の人物が登場し、キャラが多くなりすぎて、出番を与えるだけで精一杯な感もしないでもないが気にするまい。そしてインデックスについては…触れたら負けだ。

恋査の存在から、科学もおおまかには宗教の一部とした考えのもとこの世界観が成り立っていると思って間違いないだろう。能力開発は魔術と根底から相容れないとされているが、個人の精神を重視する点は宗教の流れを感じる。

そして能力は、精神と肉体を含めた一人としてのアイデンテティーをはっきりと確立させることで開発していると思われる。逆に、人の成長を周囲の環境や出来事からある程度計算できれば、誰が高い能力を得るかも分かってくるのだろう。

もしこれが正しくても、上条の幻想殺しについては全くわからない。そろそろ明かされてもいいと思うが、ここまだ引っ張られたら確実に最終巻までもっていかれるな。

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