2013
07.03

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」最終話の感想と総評

Category: アニメ

ストーリー★★★★☆ キャラクター★★★★☆ 世界観★★★☆☆

周りの評価はいまいちだったが、個人的にはなかなか好きなアニメだった。

最終回も結局物語に大きな進展は観られなかったが、ラノべ原作のアニメとしてはそれでいいと思う。

毎週のちょっとした楽しみとしてみるのにちょうどいい作品だった。


魅力はやっぱりぼっちを極めた主人公ヒキガヤの存在。

言い方はすこし変だが、彼のようなタイプはみていてすがすがしい。

しょせん人間は群れなければ弱い存在。それを知識ではなく実感として自覚しているやつは違う。

そしてそれは引き立てる登場人物たちあってこそだろう。彼と共感するもの、相反するもの。

人の無意識的な性格をよく描いている作品だと思う。作者は相当人間観察がうまいとみた。


一方、ラノベ原作だからか回がすすむにつれて細かいところで作画が崩れてきたのが少し残念だった。

さらになにかと学校行事で主役みたいに演出するのがいかにもラノベっぽくていやだった。


最終回もそれらしくはなかったし、このアニメは正直前半のほうが面白かったと思う。

ラノベを買うつもりはないので2期をやらない限りこの作品とはこれっきりだろう。また時間がたって忘れたころに見直したい。

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