2012
06.12

「レイセン」4巻の感想

Category: 過去記事
レイセン  File4:サマーウォー (角川スニーカー文庫)
林 トモアキ
角川書店(角川グループパブリッシング) (2011-12-28)
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おりがみ」、「戦闘城塞マスラヲ」に続く「レイセン」シリーズの第4巻
今回のあらすじはおおまかにマックルとの親睦を深める話と、天白家での花婿対決の話の2つに分かれる

マックスとの話は上野とメガフロントを軽くデートしただけなので、今後の展開に向けてマックスを紹介する意味合いが強かったと感じられた
ラストでは木島との関わりが明かされたので、再びヒデオと敵対するのだろうか

天白家の話では久々にウィル子が活躍し、電子の神として成長した姿をみせた
勝負に使われた戦略のfpsゲームは、マスラヲでのサバイバルマッチを思い出させるもので胸熱だった
やっぱりヒデオとウィル子の信頼関係はみていて微笑ましい
今回はウィリアムセキュアのコンビが対比するように登場しただけあって、一層際立っていた
ウィル子がいるから勝てると言い切れるヒデオがかっこよすぎる

そしてエピローグではまさかの妹登場!
そしてヒデオの家に女五人というハーレム展開
意図せずとも次々と周りの好感度を上げていくとはさすが主人公だ
例え普段はヒキオタで口下手だろうと、要所要所で自分の信ずることを言葉や行動で表せることができるのがヒデオの主人公たるゆえんだなと思う

あとがきで筆者が述べていたが、今年で10周年とのこと
おめでとうございます
自分が「おりがみ」の1巻から読みはじめたは「マスラヲ」の4巻がでたあたりだが、今では遠い過去のように感じられる
3シリーズに別れているとはいえ、世界観やキャラは引き継がれているわけで、正直キャラの繋がりが複雑になりすぎて完璧に把握できなくなったのが現状
自分の記憶力のなさが恥ずかしい
詳細を思い出す意味でも、時間があれば全部読み直したい
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