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2013
02.01

おすすめラノベ「境界線上のホライゾン」

Category: 過去記事
境界線上のホライゾン1〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
川上 稔
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 2272

世界観★★★★★ ファンタジー★★★★☆ バトル★★★★☆ 

各国により分割統治された中世の神州・日本。その上空を8隻からなる都市艦“武蔵”が航行していく―。遥か遠い未来。“重奏統合争乱”を経て、人類の命運を懸けた“聖譜”をもとに歴史の再現を行う国々。そして、さまざまな思惑と決意を胸に、未来を切り拓こうとする人々。重なり合う中世の世界を舞台に、学生達による学園国家間の抗争が始まろうとしていた!


壮大な世界観と緻密な設定が売りの長編シリーズ。2013年1月現在で出ているのは5巻の下までで、合計で12冊。アニメ化もされ、1クールずつで2期まで放送された。

あらすじを簡単に説明すると、先祖の栄光を取り戻すべく聖譜記述にそって歴史を再現している人たちが末世と呼ばれる世界的転換点に各々立ち向かっていくお話。物語は16世紀後半、日本では戦国時代後期あたりを再現しているところから始まる。主人公の葵トーリは仲間達とともに武蔵と呼ばれる大型輸送艦に乗って世界の国々と渡り合ったいく。

とにかく一冊一冊のページ数が多い。一番薄くても普通の文庫本の二倍以上の厚さがある。そしてその分内容がとても濃く、読者を絶対に飽きさせない。その点ではアイディアの多さに脱帽するばかりだ。

世界観は難解でキャラクター数も極端に多いので最初は正直取っ掛かりにくい。されど一度スムーズに読めるようになると個性的なキャラたちによる手に汗握る展開に読むのを止めれなくなる。

この小説の特徴は戦闘や議論などにおける一つ一つの所作の描写が細かいこと。一瞬の出来事を物理的精神的双方の観点から見事に描き出している。その意味ではアニメは内容をすべて描けていなかったのが残念だが、アニメは小説よりもとっかかりやすいかもしれない。

壮大な世界観で描かれる、史実とファンタジーを組み合わせた新感覚ストーリーを是非お試しあれ!


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dot 2013.02.01 18:02 | 編集
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