2012
05.25

「エウレカセブンAO」の世界観の考察

Category: アニメ
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エウレカセブンAO考察 ③-b スカブとシークレットについてほか、フレアの心境の変化について    ...
エウレカセブンAO考察 ③-b スカブとシークレットについて


最近エウレカセブン(前作)を観直していたのだが、先日ついに最終話を観終えた
二度なのにすげー感動したのと同時に改めて、深い作品だと思った
そこで色々な考察サイトをみたうえで、今季放送されているAOと前作との世界観の違いを自分なりに比較してみた

※AO7話放送時点での考察なので注意してください

前作、劇場版、今季放送されているAOはすべてエウレカセブンだが、その舞台設定は大きく異なる
今のところ、劇場版の世界は前作でコーラリアンが半分旅立って行き着いた先の別宇宙ということは明らかである
前作とAOの関係はまだ明かされておらず、いくつかの説が考察スレでも論じられている
大まかにまとめると以下の三つがあげられる

①AOはスカブコーラルが地球を覆い尽くす前の時代の話とする過去派
②時間軸は連続しているが前作終了後何者かが世界全体を再構築したとする未来派
③AOは完全なパラレルワールドとするパラレル派

西暦が2025年なので、前作の過去編である可能性が高いという意見があるが異論もある
同じように他の2つも確定的な証拠はない

自分はAOが前作のパラレルワールドで、しかも過去が舞台であると思っている
そしてエウレカは名前が同じなだけで前作のエウレカとは関係ない
実際この場合はなんでもありになってしまうのだが、こう考える理由はもちろんある

まず第一に、シリーズが多次元宇宙を前提としているからだ
劇場版の存在がそうだし、前作のラストで別宇宙の存在を認めている

第二に、前作の直接の過去だとつじつまが合わないことだ
前作の説明では、スカブコーラルは1万年前全ての生物と融合してはじめて人間の存在の大切さに気づいている
そのため、人型コーラリアンのサクヤやエウレカを送りだしているわけだ
つまり直接の過去であればエウレカが存在するはずないのだ

第三に前作でエウレカとレントンはもとの世界に残ったわけだから、別宇宙に移動したとは考えにくい
劇場版ではエウレカは複数存在が確認されているため(アネモネはドミニクがつけた名前でもとの名はエウレカ)、違うエウレカと考えてもおかしくはない


もし過去の話だとすれば、結果的に人間はスカブから逃げて宇宙に逃げてしまうはずで対話なんて果たされない
スカブとの対話がハッピーエンドと仮定とすれば、最後はスカブとの対話を実現させて地球で共存すると思われる
このような大衆受けする結果から考えるのは邪道であるのは重々承知の上だが、そうでないかと考えた


今回はおおまかな世界観についてしか触れていない
なぜならシークレットやクォーツの存在や、IFOに子供しか乗れない設定など、まだまだ未解明な部分も多いからだ

全24話とまだまだ話数がある
今後ものんびりと観てじっくりと考察していきたい

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dot 2012.12.21 15:25 | 編集
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