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2012
09.18

「緋弾のアリア」13巻の感想

Category: 過去記事
緋弾のアリアXIII (MF文庫J)
赤松中学
メディアファクトリー (2012-08-23)
売り上げランキング: 168

内容(「BOOK」データベースより)
東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵―通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。慣れない“一般人”の生活の中で、自分の本質を悟ったキンジは、一度は退学した武偵高に戻ってくる。そして、戦いの中にまた身を投じることになる。彼を中心とするバスカービルの面々は、修学旅行2を利用して、急襲を仕掛けてきた藍幇の本陣に乗り込むことを決意する。戦いの舞台は、海を越え敵地・香港へ―!大スケールアクション&ラブコメディー第13弾。


久々の投稿となります。

さて、今回の舞台は海外の香港。繁華街に看板が多かったり、市民の間で格差が激しかったりと日本にはあまりない環境は新鮮で読んでいて楽しかった。ちょっと上海に行ってみたくなった(今は中国に旅行とか考えられんけどね)。

キンジは今まではアリアなど個性的すぎる女性陣に振り回されていた印象があったが、転校をきっかけに、主体性が増して主人公らしくなった気がする。うじうじしまくる主人公は嫌いだが、適度な浮き沈みは成長をもたらすので活躍を期待できる。

キンジの精神的成長がありストーリーが盛り上がってきていただけあって、「不可能を可能にする男」というあまりに安易な二つ名にはびっくりした。これは完全にネタとしか思えない笑。急にRランク武偵と拮抗する実力者が現れても世界がすぐには認めてくれないのは仕方がないことなのかな。

キンジをとりまく女性達が更に増える中、ここ最近出番の少なかったアリアがSランク武偵らしい活躍したのもうれしかった。1巻の時点からSランクの強さを疑っていたが、ようやく納得。迷子になったキンジをみるとなおさら戦闘力だけが武偵じゃないってことがよく分かる。相変わらず直接戦闘には全然参加しないけど・・・。

キャラが増えると同時にキンジの技の種類も多くなってきた。桜花や絶牢などを応用して戦闘が多彩になっている一方、複雑すぎて説明がかなり省かれているのも事実。ここは一度最初から読み返すのもいいかもしれない。


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