2012
09.27

「レイセン」5巻の感想

Category: 過去記事
レイセン  File5:キリングマシーンVS. (角川スニーカー文庫)
林 トモアキ
角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-08-31)
売り上げランキング: 118

内容(「BOOK」データベースより)
怒涛の夏休みが終わりほっとしたのも束の間、ヒデオマックルに誘われて“フォース”とバーベキューに出かけていた。高校生たちに混ざってスイカ割りを楽しむ…はずもなく、引きこもりの美学を貫くヒデオ。そんな中、マックルの口からオートライングループの秘密が明かされ、“フォース”とヒデオたちは戸惑いを隠せない。そこへさらに、マックルを付け狙う謎のシスターが現れて…!?ますます加速する、負け犬男の第二の人生。


ようやくオートライングループがやろうとしていることが明るみに出始めたわけだが、マックルの画策がどこに着地するのかまったく読めない。キリングマシーンとの戦闘が今後またあることは間違いないとして、どのようにここから展開していくのか楽しみだ。

突然現れたキリングマシーンと呼ばれる化け物級のシスター。最近は緩い流れが続いていたので、ここにきての強敵の出現はナイスタイミングである。

いよいよヒデオの闇の力の解放くるか!?ヒデオの素人くさい必死が伝わる戦いかたも好きなんだけどね。

正直なところフォースの4人には登場していたときからあまり興味をひかれなかったので、真の目的だろうが仲間割れだろうが勝手にやってという感じ。


後半の鈴蘭との話はネタ要素満載で面白かった。シリアスはマスラオで充分やったわけだし、このような他愛のない話がレイセンの醍醐味だと思っている。

ヒデオと鈴蘭の新旧主人公はお互いによいキャラクター性を持っているのがよくわかる話だった。女子力のない鈴蘭とダメ男のヒデオ。思えばよくここから物語が展開したなと感心してしまう。
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コメント
今晩は。
早速お邪魔させて頂きました。

この作品は知りませんが、面白そうですね。

データーベースの『ますます加速する、負け犬男の第二の人生』と言うのに一寸興味が出る程には斜に構えて読むか、ストレートに読むかも重要ですよね。

次の更新楽しみにしています。
SUPPLICEdot 2012.09.26 21:23 | 編集
こんばんわ。コメントありがとうございます

林トモアキ先生の作品は一度読んでみることをおススメしますよ~
一気に惹き込まれます
チーズカレーdot 2012.09.26 23:27 | 編集
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dot 2012.09.27 15:18 | 編集
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