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2012
09.20

「氷菓」最終回の感想と総評

Category: アニメ
氷菓 限定版 第1巻 [Blu-ray]
角川書店 (2012-06-29)
売り上げランキング: 114

とうとうアニメが次々と最終回を迎えて終わっていく時期が来てしまいました。名残惜しさを感じながら、感想をしっかりと書き留めたいと思います。

最終回の22話は生きびなの物語。行列を狂い咲きの桜の下を通らせようとする善意から起こされた小さな事件に心が和んだ回だった。最後の進路選択の場面では、自分をすなおに見つめることができる大人びた雰囲気に圧倒された。自分もこのくらい立派な理由で選択したかったw

氷菓」はよく考えられたシナリオ構成と京アニらしい綺麗な作画で今期のどのアニメより好きだった。学園ミステリーということで決して人は死なず、事件が必ずしも一方的な悪意から起こされたものではないのが面白かった点のひとつだ。一つ一つの事件がメッセージ性の強いもので興味深かった。

声優さんもそれぞれのキャラにぴったりはまっていた。折木と福部のクラナドコンビのやり取りは最後まで飽きなかったし、千反田の「私、気になります!」もすっかりおなじみのセリフとなった。実力派の京アニはやっぱこういうところもぬかりないと改めて実感した。

当初は作画自慢アニメとか言われてたのにも関わらず、話数を重ねるうちに本来のミステリー小説らしいの魅力が出てきた。1年の中で行われる学校行事を丁寧に一つずつ描くことで季節の移り変わりと、なつかしの高校生活を感じながら見ることができた。

最初は春で最後はまた春とちょうど1年で終わったのもスッキリしていてよかった。あまりに自然に終わったものだから、最終回と知らずに22話を観終わったときはまた来週も楽しみだなと思ってしまったくらいだ。


まとめると、新感覚のアニメで良作だった。今後もこのようなアニメに出会えることを願う。そして少し前の話になるが、ちたんだエルが描かれたTシャツが地味にほしかったりする・・・


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