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2012
09.25

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」11巻の感想

Category: 過去記事
俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) (電撃文庫)
伏見つかさ
アスキー・メディアワークス (2012-09-07)
売り上げランキング: 16

内容(「BOOK」データベースより)
「あの頃のあたし―お、お兄ちゃんっ子だったの」。引っ越し祝いパーティの場で交わされた“約束”を果たすため、田村家を訪れた俺と桐乃。話し合いは、やがてそれぞれの過去話になっていって…「仕方ないことなんかなぁ、この世に一個だってねーんだよ!」「学校に行ったら負けだと思っている」「その謎のペットボトルは…まさか…おまえ禁断の行為を…!」「『凄いお兄ちゃん』なんて、最初からいなかったんだよ」「そんなことで、お兄ちゃんを嫌いになるわけないじゃん」「だから。あたしは、あんたのことが嫌いになったんだよ」。兄妹冷戦の真相が、ついに明かされる。重要エピソード満載の第11弾。


驚愕の事実が発覚した今回の過去編。まさか桐乃が昔からブラコンもとい、おにいちゃんっ子だったとは。冷戦が始まったのも京介が背伸びしなくなったことに幻滅したからとか可愛いすぎるだろ。

この事実を理解した上で連載開始当初の桐乃の言動を思い返してみると、見る目が全く変わってくる。

京介もあんな黄金時代があったから今の彼があるのだと思うと感慨深かった。「黄金時代は沢山の後悔とともにある」の台詞は特にしびれた。

そして麻奈美の株が急上昇してきたことで物語が益々面白くなってきた。櫻井を振るときの台詞で「三年前でも、いまでも、答えは同じだ」とあったが、これは…。最終的に、もし麻奈美とくっついたら一番無難だけど一番しっくりくるのではないかと思っている。


今回は痺れる台詞が沢山あって読みどころ満載だった。次が最終巻と思うと名残惜しさを感じるが、京介の出す結論をしかと見届けたい!!

あと最後に京介さん。ハーレムエンドとかいう一番中途半端な終わりかただけはやめてくれよな。

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